英会話というと、高校の授業で組み込まれていたことを思い出します。ネイティブの先生が見えて、印象的だった授業は洋楽を聴いて、その歌詞カードの虫食い状態の部分を聴きながら埋めていくというリスニングなどでした。
結構英会話というと緊張するし、聞き取りにくくて英会話は苦手だなあという思い出が強かったです、しかし、一度海外に行ったとき、ポルトガル語が母国語の国に行ったのですが、現地の方とは英会話でのやり取りでした。
現地の方も簡単な英会話で聞き取りやすく、すごくむずかしい装飾後やセンテンスを使わなくても通じるんだ！と感動しました。
英会話は、生かしてこそ楽しいのだと実感した瞬間です。恥ずかしいし上手く喋れないから、というネガティブなイメージばかり強かったのですが、意志疎通ができると途端に魅力を感じました。
もっともっと喋れるようになりたいし、いろんな人と交流してみたいとさえ思えました。
なかなか機会がなくても、カルチャースクールなどを通じてまた触れ合っていきたいです。