外国籍の主人と知り合って結婚し、日本に住んでいますが、長女が生まれた時から、子供達には、英語での教育をしています。
いずれ、主人の母国へ帰ることを考え、また主人の両親、兄弟が海外の英語圏に住んでいることから、子供達にもまずは、英会話ができないと祖父母と話すことも親戚と話すこともできなくなり、将来的にかわいそうと思ったのがきっかけで英語教育を始めました。日本語は日本に住んでいる限り自然と身につくので、幼稚園に入る前のプリスクールから現在長女が通う高校まで、すべて英語教育をしています。子供達は3人いますが、3人それぞれ、英会話のレベルは年齢もありますが長女が一番上達が早いです。下二人は、男の子ですが女の子に比べると日本語にしても英語にしても、話す量が男の子二人と比べると大差あります。話すことが大好きな長女は、英会話も最初から率先して話だしました。話せば話すほど英会話が身に付いてくるというのが長女を見ていてわかりました。間違っても良いから、とにかく話せば英会話は上達するんです。